傾奇者は天才が好きらしい
傾奇者は天才が好きらしい
というのは
最近
お互いのブログで
微妙な距離感で
記事を書き合う
(遠距離恋愛かよ)
友人の話で
お互いに
友人と紹介しているところが
なんかウケる
実際
外見は完全に優等生な彼ですが
中身はナカナカにカブいています。
特に
ウサギ相手にビビるあたりが
だいぶカワイイ人です。
そんな彼との出会いは
偶然に偶然が
重なった
出会いだったなと思います
話はさかのぼり
3年くらい前
某ビジネス系ユーチューバさんの
ビジネスオンラインスクールを
受講したことがきっかけで
卒業生が
合流する
コミュニティがありました。
それこそ1カ月間のカリキュラムで
友人とは
1期違いで
人数も私たちの期で
たしか300名前後
友人は
1,000名近くいた期のはずで
卒業後
まずは同期のコミュニティに入っていて
何かの拍子に
前期のコミュニティに誘ってもらって
そこで出会った
というよりは
お互いに顔と名前は知っていた程度
だったと思うのですが
なぜか
卒業生の中で
朝会を続けているチームが生き残っていて
そこに呼んでもらえました
※ありがてぇ~
でも
なんで
あんなに優秀なメンバーばかりいたのに
変なワタシ選んだの?
と聞いたら
参加する
と
言ってくれたら
離脱しないと思ったから
だそうです。
約束は守りそう
ってことかな?
たしかに
やると言ったらやるし
やることしか言わない
よくあの少ないコミュニケーションで
察してくれましたね
ということで
最近、朝会参加してないけど
シフト作ってるから
許してちょ
ということで
彼の書いた
ブログ記事
当たり前を愚直に実行できる、当たり前の天才
を呼んで
彼の元上司へのリスペクトはスゴイな!
と思うと同時に
最近、
当たり前に
サービス業のはずのスタッフさんが
ビックリするくらい
感じ悪いことが
昔に比べて多くなってきたので
明るい接客や
気の利いた対応をされると
感動しちゃうわけですが
自分も
以前は
それを
当たり前と思っていたんだなぁ
みつを