正規品と非正規品の違い
正規品と非正規品の違い
世の中には
正規品と非正規品があります
身近な所で言えば
プリンターのインクカートリッジ
※一般的な企業はトナーですね
CrocsとEVAサンダル
(Ethylen-Vinyl Acetate)
エチレン ビニル アセテート
=エチレン酢酸ビニル共重合樹脂が正しいです
Microsoft office、Adobe
などのソフトと互換ソフト
まぁ世の中には色々ございます。
最近では
プリンタは互換品使うとエラーが起きて
新品のインク捨てるハメになったり
※その時点で互換じゃない
するので
インクカートリッジは正規品を使っています
かといって
サンダルは
非正規品のEVAを使っています
もっぱら
500円程度で売っているので
室内履きとしても使います
Microsoftなどのソフトは正規品を使っていますが
ブラウザ版などで利用できる
様々な無料ソフトもバンバン使っています
※これはそれぞれ正規品と模倣品が混ざっている気もします
総じて
正規品と非正規品は
使い分けている
というより
使い分けさせられている気がします。
今回の記事のきっかけとなったのは
鼻毛を抜く
ブラジリアンワックス
正規品をGOSSOとして
ネットで売られているワックス材を
非正規品とします。
これらの何が違うかというと
※あくまで個人の感想です※
同じ時間 加熱(溶かすために温める)したとき
ワックス材自体の温度が違う気がします。
計測したわけではないので
何℃までは書けないのですが
鼻に入れて
火傷した
火傷してない
で
説明するには十分だと思います。
結論
正規品は、火傷しない。
なんなら熱さも感じにくい。
非正規品は、火傷する。
めちゃくちゃ熱い。
けど
一度入れたら、出せない。
ねばねばしてくっついているので
こうなったら
粘膜や皮ごと剥がす
覚悟を持つことが大事です。
※人によってはクレームの電話したりするんだろうなぁ
なんやかんや
正規品にはそれなりの能力というものがあり
非正規品には安い代償がつきもので
その代償を許容できるかどうかが
採用、不採用の判断基準になると思います。