仮面を被ったからと言って1000人の前で語れるか
仮面を被ったからと言って1000人の前で語れるか
匿名だから
何でも言える
と
匿名だから
誹謗中傷する
みたいのが良くない
と言いますが
ワタシは
匿名であろうとも
大人数のところで発言するのは
結構、気が引けます。
〇〇したらどうしよう
とか
全く気にしないタイプであるものの
ツイッター(現:X エックス)で発言したことはありません。
今回の記事は
1,000名を超える
LINEのオープンチャットで
発言した時の話
まーまードキドキします。
経済界の
有名な方も何人か混ざっているようで
※ワタシは存じません、不勉強スミマセン
みんなバンバン投稿するから
スゲーな
と思いながら
リアクションボタンを
ぽちぽち
押してました。
わたしが登録したタイミングは
180名程度のころで
今はちょうど10倍くらいの人数が居ます。
内容的には
ChatGPT関連のオープンチャットで
序盤は
やりとりの質が超実務的で
レベルが高かった印象です。
人数が増えてくると
基本的な操作もできない人が
現れだしたり
と発言する人が出てきます。
逆に発想がスゲーとも思いましたし
将来的に
本?的なものを買うと
スキルが発動するようなサービスを作れたら良いと思います。
「〇〇の書」をスライムにつかった!
スライムは〇〇の呪文をおぼえた!!
こんな感じです。
ライターとかそんな感じですよね
ライターを買う
火の呪文が使えるようになる
※子供にはライターのダイヤル?みたいのを
ジュっと回すのがムズイかもですが
最近はカチッと式だから安心。
そんな中
わたしが引っかかったのが
【ChatGPTを使用禁止にしている会社がある】
これについて
色々な意見も出てましたが
私としては
ChatGPTを使用禁止
とか言わないと
お客さんに分かるレベル
お客さんを不愉快にするレベル
で
使用するであろうアホ
が一定数居る組織
なんだなと思いました。
※スゴク良くないです。@表現が
結局のところ
ChatGPT使うか、使わないかは
パソコン使うか、使わないかと
変わらないので
使える人が使えばイイじゃん
と思うわけです。
まぁ
匿名だったとしてもさ
1,400人くらいから
質問スルーされると
頑張って投稿したのになー
って思うわけですよ。
結果、
オンラインやチャットの類で
異様にフランクな感じで発言デキる人は
スルーされても気にしない
そういうもんだと思っている
他人を雑に扱える
能力が長けている気がします。
大人数の環境は
匿名の仮面を被っていても
やはり苦手です。