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日常

2023/07/08

話し合いがリスクになるケースがある

話し合いがリスクになるケースがある

 

 

 

 

 

 

 

特に

小規模のチームにはよくあてはまる

中規模以上でも

当てはまるものの

 

 

 

 

 

 

そもそも

人数が増えれば増えるほど

スピードは鈍化する

が普通だからです。

 

 

 

 

 

 

 

去年までのワタシの

話合いの定義は

みんなの意見を吸い上げること

 

 

 

 

今のワタシの

話し合いの定義は

時間を消費して、妥協点を探ること

 

 

 

 

 

 

 

つまり

時間のムダ

という訳です。

 

 

 

 

 

 

 

チームが少人数であればあるほど

 

 

考え方やマインドは共有しやすい反面

共有した部分を強みに変えないと

意味ない

 

 

 

 

 

つまり

AさんとBさんのどちらが問題に当たっても

同じ答えが出せること

 

 

 

 

 

 

これが

少人数の強みであり

意思決定の速さであり

組織のスピードに直結します。

 

 

 

 

 

 

 

とくに

ぽっと出の仕事が沸いた時に

話し合いで時間を割く事は

一番やっちゃダメなこと

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにいうと

個人での意思決定も同じで

個人なのに保留する

(結構やりがち、数分前も保留のメールしたばっかり)

 

 

 

 

 

 

ホントは良くないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

タイミング的に今じゃない

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、いつなの!?

今でしょ!

 

 

 

じゃなくて

 

 

 

 

 

ここは

明確な基準を設定した上で

この基準は変わる

ということを

双方認識しておく必要がある

 

 

 

 

 

 

 

 

あくまで

今、食べたいものと

明日、食べたいものが

違うコトは

 

 

 

ごく自然のことであり

 

 

 

 

 

 

 

 

会社や上司が主語になると

言ってることが違う

言うことが変わる

 

 

 

 

 

 

となるわけで

お客さんや仕入先さんもしかり

 

 

 

 

 

 

 

もちろん

言った事に責任を持たないといけないと思いつつ

 

 

 

 

 

 

 

永続的に

それを相手に期待するのは良くないと

思うようにしています。

 

 

※特に自分に都合が良くなる内容については

 

 

 

 

 

 

 

だから

明日も次回も

よろしくね

 

 

 

 

と言っていただけるよう

頑張らなきゃ

 

 

 

 

 

と思うわけです。

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