経営者らしくない経営者の話
経営者としてのお話と言ってくださるには
あまりにも未熟なワタシです。
特に人として・・・w
朝会で出会ったリーダー
ジンバさんの会社とお仕事したいな
ということで
まだしていないわけですが
そんなジンバさんの相棒
アクツさんという人がいます。
アクツさんとは
オンラインミーティングで
はじめてお目にかかったのですが
一言目が
「はじめまして、ジンバです・・・」
あれ?
親戚の人だったけ?
兄弟とかなのかな?
※当時は名前を知らなかったです。
名前にakutsuって出てるけど
他の社員さんのPCなのかな
間違えました
アクツです。
( ゚д゚)ポカーン
Σ(゚□゚;)
全然ちゃうやん!!
この人
好き
(。・ω・。)
あとから聞いた話で
緊張してたらしいです
にしても天才
そんなアクツさんとジンバさんが
関西出張の帰りに
名古屋に立ち寄ってくださいました
※アリガトウゴザイマス※
前振りに
相当な文字数を使いました・・・
そうそれで
また
アクツさんがめちゃめちゃ丁寧な人で!
もーほんと
お迎えする我々の方が年上なのに
デコに「恥」って書いてあるんじゃないか
というくらい
ビジネスマナーを会社に置き忘れて
出てきてしまいまして
すみません
(*ノωノ)テレっ
そんなアクツさんは
お別れした後も
丁寧にメッセージくださり
その中で
共感や納得、勉強になった旨のお言葉を頂き
わたしも同じことを思っていました。
というのも
前職では
社長をサポートする立場の一人
であったこともあり
業種や業態、業界が違っても
似たようなケースを経験していたり
似たような感情を抱いたり
特殊な立場の経験
(少数の人しか経験できないという意味で)
を共有したり共感できるのは
それが過去のものであっても
どこかスッキリすることもあり
一人でいると
その感情すら
そうあるべきなのか
違う感情を持つべきなのか
かといって
サポートしているパートナーが
社長の場合
いくら信頼していても
この話で声をかけるのは違うんじゃないか
と思うコトもあるわけです。
これは大切なパートナーであれば
恋人や結婚相手
師匠や弟子
みたいな関係でも
起こりえる
ハリネズミのジレンマに近いのかもしれません。
※ハリネズミはお互いに好きだけど
お互いにトゲを刺し合うから
くっつけない というやつです。
経営者らしくない経営者の話を
前向きに受け止めてくれてありがとうございました。
そしてユニバーサルスタジオジャパンのお土産までありがとうございました。
わたしも
ボム兵のように
導火線に火をつけて近づいていきたいです。
(誰に!?)