Apple社製品は素晴らしいものが多い訳ですが

 

 

 

ipodに始まり

iphone

ipad

Applewatch

 

 

 

 

つぎに来るのは

なんだろな

 

 

 

という訳で

istick（アイ　ステッキ）のご紹介

 

 

 

(注）

当ブログはとてつもなく勝手に書いているものであり

Apple社とは一切の関係はございません。

 

 

 

 

 

前置きはこのくらいにして

istick

英語にするとカッコイイ

 

 

 

 

 

 

要するに

杖

です。

 

 

 

 

 

 

 

さぁ想像だけで

istick

の素晴らしい体験を紹介していこう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずistickは

従来のヘルスケア踏襲し

接触型の健康管理をしてくれます。

 

 

 

 

グリップ部分から

心拍数、脈拍、必要に応じて血糖値も測定が可能。

 

 

 

 

さらに

グリップは二重構造になっており

次世代型スリーブ型バッテリー印籠2030

を標準搭載

 

 

 

 

 

 

長時間の病院の待ち時間や

深夜徘徊時のバッテリー切れも心配なし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次世代型スリーブ型バッテリー印籠2030

は

従来の円柱型の先端で+－を取るのではなく

 

 

 

 

同芯の横長部分で接地面を360°電極とし

高効率、高出力を実現しています。

これでＡＲ走馬灯※も見放題！！

※使用者の記憶を動画として可視光線で再生するサービス

 

 

 

 

 

 

 

しかも

バッテリーが残り5％になると

位置情報がサポートセンターへ信号が飛び

12時間以内にバッテリ充電が開始されない場合

捜索が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倒れてもハイエナに食われることも無いから安心！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも接地する杖の先端に

超音波発着信機構を搭載

 

 

 

 

 

 

 

歩く先の障害物や

接近してくるあらゆる物質（生物、車などの無機物問わず）

 

骨伝導システムで

聴覚の弱い方でも

音声認識することができるだけでなく

 

 

 

骨伝導システムに

振動式医療機器　キンコツαの

科学技術を融合したことで

 

 

 

 

 

 

使用すればするほど

血流改善や骨密度強化が実証され

 

 

 

 

 

 

 

お年寄り向けデジタルデバイスとして

初の

パーソナライズメディカルアワード2029を

受賞しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テストモニターの声として

使っているうちに体が軽くなった

膝が伸びるようになった

彼女ができた

 

 

 

 

 

 

 

 

など

具体的な効果が続々と寄せられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中でも

外食の注文時に

お店のタッチパネルで

商品を選択した時

 

「アナタの歯では、カミキレマセン」

と教えてくれるので

頼んでから

噛めない、食べられないという

悲しい想いをしなくて済んだ

 

 

 

 

 

 

骨伝導で知らせてくれるので

彼女に悟られずにメニュー変更できたとき

優しいと思われたのは棚からぼた餅でしたね

 

 

 

 

 

 

唐揚げ食べたかったところ

うどんに変更し

彼女もいっしょにうどんを食べられたので

愛が深まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

identures（アイ　デンチャース）←入歯

が出たら

一緒に唐揚げ頼みたいと思います。

 

 

 

 

 

 

その前にオーガン手術受けておかないと

お腹壊しちゃいますね

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

【注意】

全て架空のお話であり

何一つ正しくない情報の為

リンク、切り抜き、拡散はお控えください。

 

【お願い】

大変厚かましく恐縮です。

笑って頂けた方は

何でも結構です。

注文下さい。