デジタルの障壁は業務でも再現性でもない
デジタルの障壁は業務でも再現性でもない
人
だということ
社長さん
中間管理職
現場の意思決定者
現場の人
結局のところ
ひとつひとつ検証をすると
特定の役職や階層によって
デジタル推進の障壁になることは
企業によってバラバラで
デジタル人材
と
それ以外の人
が
どの様な関係性で
ポジショニングしているか
ようするに
問題提起している人と
デジタルで改善提案する人が
人的に繋がっていると
推進力があります。
もちろん
これでも
社長がNoと言えば
終わり
という話もあります
なので
デジタルスキルとビジネススキルと
人間関係の構築が
DX推進には必要なパーツです。
最近学んだこととして
問題と課題の違いについて教えてもらいました
問題とは
今ある不具合のこと、過去が原因で起きていること
課題とは
なりたい未来のためにしないといけないこと
修理の仕事をしていると
未来のためにする仕事って
どれだけ価値提案できるのだろう
と思ってしまう